パートナー企業

Hutchinson

ハッチンソン社(ドイツ、アーヘン)では、自動車業界向けのEPDM押出成形品に塗装やフロック加工を施す前に、Openair®プラズマを用いて前処理を行っています。その長所としては、スクラップの減少、生産性の向上、最も高いプロセスの安全性・信頼性があげられます。 EPDMシールの塗装・接合

Krauss-Maffei plastics engineering

Krauss-Maffei社は、プラスチック機械のトップメーカーとして、プラズマプロセスの生産ラインへの取り入れ、例えば、2色射出成形プロセスなど、全く新しいアプリケーションに結びつく、革新的テクノロジーを可能にしました。 革新的な補足

Miele & Cie. KG

世界的に有名なドイツの家電メーカーMiele社は、ヒートポンプ式とコンデンサー式の乾燥機のシーリングに、最高の接着パフォーマンスを要求します。Openair®プラズマを活用して処理されたプラスチック部品は、ミーレ社乾燥機の最低20年保証を更に確かなものにします。 プラズマでドラム式乾燥機の品質を保証

NanoCraft

独立したリサーチサービス会社としてNanoCraft社は、お客様からのご要望でプラズマトリート社が開発したシステムを検証しました。 コイルコーティング -テスト結果「非常に良い」

Novotechnik

Novotechnik社は、自動車業界向けセンサーや機械製造用センサーの生産量を増やすため、表面処理技術の改革を行いました。それまでの低圧プラズマ・真空チャンバーからインライン型Openair®プラズマに切り替えたことにより、処理能力は3倍に強化されました。 Openair®プラズマ – 信頼性の高い距離・ポテンショメーターに不可欠な技術

Peguform GmbH

Peguform社では、一般的なフレーム処理法の代わりにOpenair-Plasma®を用いて、アウディQ5オフロード車用計器パネルの前処理を行っています。「低温」プラズマノズルを選択的に照射するため、マスキングを行う必要がなく、同時にプラスチックの過熱を防ぐことができます。 フレーム処理に代わるプラズマ処理

RAMPF Production Systems GmbH & Co. KG

複雑な部品の接着やシール、または鋳込みでは、異種材料の加工を避けて通ることはできません。またプラスチック材料同士でもいつも接着が簡単なわけではありません。 プラズマ処理 - ギアポンプオートメーション化

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