パートナー企業

Ford Motor Company

フォード社は、自動車用フロントガラス接合における従来のケミカル処理プロセスに代わる、環境に優しい画期的な技術を開発しました。プラズマトリート社は、この特許取得済プロセスに関するライセンスを全世界で取得しています。 環境に優しいダイレクトグレイジング処理

GfO社 (Nanogate Group)

2007年以降、GfO社ではOpenair®プラズマシステムを使用し続けてきました。毎年、数万台ものPC/PMMA製ディプレイウィンドウにハードコーティングを施す前に、大気圧プラズマによる処理を行っています。 透明な画面

Gira

医療技術のためのコンポーネントのプラスチック射出成形技術は、非常に高い精巧さと外観のクオリティーが要求されます 医療技術におけるOpenair-Plasma®

Griesser社

Griesser社(スイス)は、世界で初めてOpenair-Plasma®を利用し、アルミニウム片に対する環境に優しい前処理を実現した企業です。この前処理法の採用により、年間に発生する汚染廃水の量を数千トン削減しています。 世界初公開:Openair-Plasma®を利用したコイルコーティング

Heidelberg

Heidelberger Druckmaschinen AG社ではプラズマトリート社の旋回ノズル技術が丸形の3次元物体へUVインクジェット・デジタル印刷を施す個別的な付加価値創造工程に求められる高度な付着性の要求を満たします。この場合、Openair-Plasma® による事前処理が印刷画像の鮮明度と色彩を最適化するのに役立ちます. 付着性、鮮明度及び色彩に不可欠な存在

HEINZ-GLAS GmbH

現在では、香水を購入する際の決め手となるのは、その香りだけではありません。多くの場合、そのパッケージング材も重要な要素となります。HEINZ‐GLAS社では、高級ブランド用の豪華なガラスボトルに印刷処理を施す前に、Openair-Plasma®を用いて前処理を施しています。 最高級の外観がもたらす魅力

HELLA Australia Pty Ltd.

1995年、ドイツで行われた自動車用ヘッドランプ筐体の生産ラインに、 Openair-Plasma®技術が始めて採用されました。現在、この技術は確立された応用技術として、世界中で利用されています。HELLA社(オーストラリア)では、プラズマ加工プロセスの安全性の高さを非常に高く評価しています。 Openair-Plasma®による品質保証

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