言語 |
CH
DE
CA
UK
SG
COM
ES
FR
IT
JP
KR
TR
CN
Plasmatreat について
会社案内
CEO紹介
ミッション
日本法人
海外拠点
お問い合わせ
パートナーと事例紹介
パートナー企業
R&D
研究開発
R&D at Plasmatreat
今後の取り組み
海外拠点
サービスホットライン
サンプル処理について
採用情報
業界別ソリューション
自動車
ヘッドライト
EPDMプロファイル
自動車内装品
EV/FCV
自動車外装品
フロントガラス
ドライブトレインエンジン用電子機器
運輸
航空宇宙
造船
トラック、トレーラー、トレーラーハウス
自転車・オートバイ
電子機器
ディスプレイ
プリント基板
ウェハー/チップ
携帯電話
パッケージング
プラスチックパッケージング
ボール紙とコート紙
ガラス/金属パッケージング材
生活家電
家具
家電製品
玩具
スポーツ用品
ライフサイエンス
医療用技術
化学/生化学
プラズマ医療
プラズマ殺菌
テキスタイル
糸の仕上げ加工
織物/工業用不織布
織物の機能化
新エネルギー
太陽光エネルギー
風力発電
エネルギー効率
システム&プロセス
プラズマ装置
プラズマノズル
プラズマジェネレーター
プラズマプロセスモニタリング
Openair-Plasma
®
システム
フィルム製造
コイルコーティング
パネル処理
押出プロファイル
ロボットシステム
ラボ用システム
テスト機
プロセス
印刷
ラッカー処理
2色成形
接着
機能性コーティング
Plasma-SealTight
®
InMould-Plasma
®
テストインク
レンタル装置
プラズマテクノロジー
プラズマ表面処理
Openair-Plasma
®
技術
プラズマ洗浄
表面活性化
プラズマコーティング
プラズマ技術の可能性
表面自由エネルギー
テスト用インク
携帯式表面アナライザー (MSA)
プラズマとは?
プラズマの性質
プラズマ技術の種類
よくある質問
よくある質問
ニュース&プレス
プレスレビュー
ニュース
展示会・イベント情報
NPT PlasmaTalks
PlasmaTalkとは
ウェビナープログラム概要
配信予定ウェビナー
4月17日配信予定:プライマーフリー接着を可能とするOpenair-Plasma
®
過去配信ウェビナー
2024/3/27配信:Openair-Plasma
®
技術の電子機器・半導体・パワー半導体製品への展望
2024/02/14: 自動車業界のためのOpenair-Plasma®技術
2023/12/13: Openair-Plasma®によるプラスチックの表面処理
2023/11/15: AntiCorr®:プラズマを活用した耐食性コーティング技術
2023/10/18: 大気圧プラズマ技術:Openair-Plasma®による表面洗浄
その他、過去配信内容
過去配信のアーカイブ
2021/12 :軽量化&溶剤レスのためのプラズマ技術
2021/11 : 半導体&パッケージングのためのプラズマ処理
2021/10:プラズマ装置の紹介&デモのLIVE中継
さらに過去配信のウェビナー
パートナーシップを通しての成功
採用いただいた企業・研究機関様からの声
Plasmatreat について
パートナーと事例紹介
パートナー企業
パートナー企業
3841
<<
1
2
3
4
5
>>
Ford Motor Company
フォード社は、自動車用フロントガラス接合における従来のケミカル処理プロセスに代わる、環境に優しい画期的な技術を開発しました。プラズマトリート社は、この特許取得済プロセスに関するライセンスを全世界で取得しています。
環境に優しいダイレクトグレイジング処理
GfO社 (Nanogate Group)
2007年以降、GfO社ではOpenair®プラズマシステムを使用し続けてきました。毎年、数万台ものPC/PMMA製ディプレイウィンドウにハードコーティングを施す前に、大気圧プラズマによる処理を行っています。
透明な画面
Gira
医療技術のためのコンポーネントのプラスチック射出成形技術は、非常に高い精巧さと外観のクオリティーが要求されます
医療技術におけるOpenair-Plasma
®
Griesser社
Griesser社(スイス)は、世界で初めてOpenair-Plasma
®
を利用し、アルミニウム片に対する環境に優しい前処理を実現した企業です。この前処理法の採用により、年間に発生する汚染廃水の量を数千トン削減しています。
世界初公開:Openair-Plasma
®
を利用したコイルコーティング
Heidelberg
Heidelberger Druckmaschinen AG社ではプラズマトリート社の旋回ノズル技術が丸形の3次元物体へUVインクジェット・デジタル印刷を施す個別的な付加価値創造工程に求められる高度な付着性の要求を満たします。この場合、Openair-Plasma® による事前処理が印刷画像の鮮明度と色彩を最適化するのに役立ちます.
付着性、鮮明度及び色彩に不可欠な存在
HEINZ-GLAS GmbH
現在では、香水を購入する際の決め手となるのは、その香りだけではありません。多くの場合、そのパッケージング材も重要な要素となります。HEINZ‐GLAS社では、高級ブランド用の豪華なガラスボトルに印刷処理を施す前に、Openair-Plasma®を用いて前処理を施しています。
最高級の外観がもたらす魅力
HELLA Australia Pty Ltd.
1995年、ドイツで行われた自動車用ヘッドランプ筐体の生産ラインに、 Openair-Plasma
®
技術が始めて採用されました。現在、この技術は確立された応用技術として、世界中で利用されています。HELLA社(オーストラリア)では、プラズマ加工プロセスの安全性の高さを非常に高く評価しています。
Openair-Plasma
®による品質保証
<<
1
2
3
4
5
>>
お問合せ
皆様からのご連絡をお待ちしております。
ご質問やご相談がございましたら、ぜひご連絡ください。世界中のプラズマトリート専門家とともにソリューションをご提供致します。 お問合せ方法は担当者へご連絡、もしくはお問合せフォームをご利用ください。
お問合せはこちら