工学部卒のクリスチャン・ブースケ(Christian Buske)は、プラズマトリートGmbHの創立者であり、CEO兼、エグゼクティブマネジャーでもあります。1995年に創立し、彼のリーダーシップの下、わずか数年で主要パートナーと顧客を獲得しました。当社を支える原動力は、2つあります。1つは強い先進性を持ったクリエイティブかつ意欲的なチームであること、もう1つはプラズマ技術こそが表面処理および生産技術に今までになかったプロセスを実現する手段であるという揺るぎない信念です。
プラズマトリート社で勤務する約10%以上の社員が研究開発に従事しています。
2015年には、Openair-Plasma®技術の分野において世界のマーケットリーダーとして認められました。
最高経営責任者/CEO:
クリスチャン・ブースケ (Christian Buske)
「当社のビジョンは、イノベーションと同時に、持続可能な開発を実現していくことです。プラズマ技術の応用方法は無限の可能性を秘めており、今後も更なる革新ができると考えています。より効率的かつ環境に配慮した表面前処理プロセスのために、新たなソリューションを開発すること、それがプラズマトリート社の日常業務のカギとなっています。」
詳細については、「Plasma as a lifetime passion(終生のテーマとしてのプラズマ)」の項目をご参照ください。
当社Openair-Plasma® のレンタル装置をご用意しております。ぜひお試しください。
Openair-Plasma®/PlasmaPlus®技術の評価作業をリモートでお手伝い致します。