プラズマトリート社におけるPlasmaPlus®の研究開発

プラズマトリート社では設立以来、技術革新に重点を起き、これまでに新たなプラズマ技術応用術の開発を中心に事業を拡大してきました。日々、お客様のアイデアやお客様が抱える課題にお応えできるよう研究開発に精一杯取り組んでいます。それこそがものづくりにおいて画期的な生産プロセスや製品の開発に貢献していると信じています。

プラズマトリート社員の10%以上が研究開発業務に所属

プラズマトリート社では、物理原理、電子開発、プロセス工学の分野を対象に研究開発を行っています。当社は表面処理業界にて唯一、基本原理からハードウェア開発や化学までの幅広い研究開発をお客様やビジネスパートナーに提供しています。

国際的な研究機関や大学ではPlasmaPlus®ナノコーティンングが研究プロジェクトに

国際的な研究機関や大学と連携し、プラズマトリート社は数多くの研究プロジェクトに携わってきました。フラウンホーファー研究所の生産技術・応用マテリアル研究所(IFAM)との協力のもと、産業用機能性表面処理、PlasmaPlus®ナノコーティングプロセスが開発されました。この新技術は、2012年にドイツにて開催される世界で最も権威のある産業技術イベント、ハノーバーフェア(Hanover Fair)のVDI(German Association of Engineers)よりドイツ工業賞(German Industry Award 2012)を受賞しました。

PlasmaPlus®は、今までになかった機能性コーティング、材料の組み合わせ、製造プロセスなどの開発の可能性を広げます。 そこで、当社はターゲットを絞った材料の実験やパラメータ決定のために特別に設計された実験室設備として特別に設計されたPlasmatreater AS400を用意しています。

フランスの研究所、CREPIMは耐火材料の開発のため、このラボシステムを採用しました。また、ドイツ連邦教育研究省によって資金提供されているEFFICOATPROTECT-SELECTの研究プロジェクトは、軽量構造における新しい材料の組み合わせと効果の高い防食コーティング開発のためにPlasmaPlus®プロセスを導入しました。

 

Fraunhofer IFAM

設立当初からのパートナー

1990年代半ば以降、プラズマトリート社は、産業接着テクノロジーにおけるヨーロッパ最大の独立研究機関であるFraunhofer IFAMと戦略的提携を結び、多くの共同プロジェクトを生み出しました。

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ドイツ連邦教育研究省 共同プロジェクトEFFICOAT

自動車の未来 – 軽量デザインの新素材コンビネーションとプラズマコーティングに着手して

自動車製造における従来の板金建造法は、新しい軽量技術に置き換えられました。その結果、膨大な量の資源が節約されるでしょう。プラズマコーティングを施せば、溶媒ベースのプライマーを使用しなくても、新しい合成素材を強力に接着することができます。

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連邦教育研究省(ドイツ)
共同プロジェクト「PROTECT‐SELECT」

PlasmaPlus®バリアコーティングによる電子部品の選択的腐食保護

経年劣化を防ぐ薄くて透明で断熱効果のあるプラズマポリマーコーティングは、PlasmaPlus® と併用することにより、あらゆる分野の電子部品、中でも印刷された回路基板の保護に役立ちます。

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