高性能バッテリー:インラインプラズマ活性化による筐体の確実な接合・シーリング

高性能バッテリーシステムの多くは、相互に接続したバッテリーセルを精密に積み重ね、共通の筐体に封入した構造を備えています。積層体のコーティングや、その後のバッテリー筐体の接合・シーリングプロセスにおいては、多くの場合、改質プラスチックなどの無極性耐酸性材料が使用されます。

Openair-Plasma®前処理(プラズマ活性化)を利用すれば、他の方法では極めて難しい無極性プラスチックや複合材表面の活性化を効率的に行うことができます。このプラズマ活性化により、バッテリー筐体の接合・シーリングを確実に行う最適条件を整えることができます。

プラズマ活性化によるバッテリー筐体の確実な接合・シーリング

Openair-Plasma®技術は、インラインに簡単に組み入れることが可能であり、チャンバーシステムを別個に使用することなく、プロセスの順序を効率的に組み立てることができます。したがってOpenair-Plasma®は、高速プロセスを用いてバッテリーを大量生産する際の前処理を完全自動化する方法として最も適した技術であるといえます。

バッテリー筐体の接合・シーリングにおけるOpenair-Plasma®前処理の長所:

  • 極めて高レベルの活性化。最大30%の反応基(酸素官能基など)を組み込むことが可能。
  • 高速プロセス
  • プロセス制御を最適化
  • インラインへの組み入れが可能

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