ポリエチレンテレフタレート(PET)ボトル内のソフトドリンクの貯蔵期限は、特に炭酸化などによる圧力下においては、主にPETのバリア特性によって決まります。パッケージング材からCO2が漏出した場合や、外部から酸素が浸透した場合には、ソフトドリンクの風味や品質が変化します。

PETボトル内部のプラズマ処理 
PlasmaPlus®バリアコーティングによる貯蔵期限の長期化

プラズマトリート社では、ソフトドリンク業界向けに、ガラスのような透明度を保ち、柔軟性を維持し、衝撃や摩擦に対する耐性を有するナノコーティングを開発しました。このナノコーティングにより、拡散性を大幅に抑制し、ソフトドリンクの貯蔵期限を長期化することができます。コスト効率に優れた革新的なPlasmaPlus®プロセスを利用すれば、パッケージング材の内面・外面の双方にコーティングを施すことができます。

このプロセスを用いてバリア特性を改善したことにより、医薬品業界向けのソリューションも生まれました。また、プラスチックパッケージング材にナノコーティングを施すことにより、医薬品の貯蔵期限を延長し、活性成分の特性を長期にわたり維持することができます。

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