現在の大型車両の上部構造の組立では、全体に接着接合を用いることにより、強度を高め、継手の耐久性を強化すると同時に、製造コストを抑えています。車両製造業界は、構造接着剤をもっとも消費する業界の一つとなっています。このことは、構造接合に対する需要が高いこと、そしてその需要を満たす高い信頼性を備えた、再現可能な前処理が必要であることを示しています。

トラック製造においては、環境に有害なプライマーを用いた機械的粗面化・活性化などの従来型の前処理に代わり、表面活性化のためのOpenair®プラズマ処理が利用され、成功を収めています。

サンドイッチパネルの構造接合用プラズマ処理

車両上部構造の製造におけるOpenair®プラズマの長所:

  • プロセスの清浄度を改善
  • 製造タクトのアップ
  • 前処理の完全自動化
  • ISO規格に適合したプロセスモニタリング

Schmitz Cargobull社

オープンエアプラズマを用いた冷蔵トラックの製造

優れた接着機能、最高レベルのシールの密閉性、可能な限り最善の環境保護‐これらは全て、新しい接着装置の製造に不可欠な要素となります。現在、欧州トレーラー製造の最大手企業から、年間15,000台を超える冷蔵トラックがOpenair®プラズマ処理をされ、出荷されています。

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